福山市ほか周辺地域

特定非営利活動法人 ローゼン

これからの高齢化社会に向け、誰しもが経験するであろう老後の生活、また老前整理に対し、お困り事や相談等を我々が「人と人」「人と企業」「人と既存サービス」をつなぐ事でワンストップで問題を解決するNPO団体を立ち上げました。 皆さまにお役に立てるやさしい団体となれる様頑張ります。 理念 「私たちは様々な業種のスペシャリストが『知識』『経験』『人脈』を持ちより、高齢化社会が抱える小さな課題から大きな課題まで真剣に向き合い考え続けます。」  

ローラちゃん応援隊

Facebookでの活動発信、イベントでのローラちゃんのローズマインド普及活動など、色んな事にチャレンジしています。たくさんの方に出会い、笑顔になれる活動なので、ぜひとも多くの市民の方のご参加をお待ちしています!!福山を元気に明るく!がんばローラぁ♡

明王院を愛する会

1.平成25年5月 広島県重文の明王院書庫・庫裏を一般公開し1500人が来場。6月より毎月第3土曜日に、県重要文化財(書庫・庫裏)、市重要文化財(護摩堂等)非公開部分を公開。 2.同年7月 湯崎英彦広島県知事の「地域の宝チャレンジ・トーク」での訪問。 3.平成26年4月 徳川家光位碑公開。 4.同年10月 岡山・広島両県知事会議を明王院で開催等。 5.平成29年5月20日バラ祭り来客(米国,ブルガリア他,浦項,タクロバン,岡崎市長)等を国宝(本堂,五重塔)・県重要文化財(書院,庫裡)・市重要文化財(護摩堂)等をガイド。なお来院時,庫裡において日本茶の接待をし,お寺の雰囲気を味わっていただいた。 6.コロナ以降一般公開は年に1~2回とした。 7.団体の見学受け付けは明王院に申し込む。
empty

特定非営利活動法人 福山シンフォニーオーケストラ

2016年7月10日(日)福山市市制施行100周年記念特別奏会(指揮:現田 茂夫 ソリスト:三木 登志江、甲田 有) 2017年7月9日(日)第17回定期演奏会(指揮:現田 茂夫 ソリスト:伊藤 憲孝 曲目:ブラームス/ピアノ協奏曲2番B-dur 他) 2018年7月8日(日)第18回定期演奏会(指揮:現田 茂夫  ソリスト:品川 秀世 曲目モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」 ラフマニノフ/交響曲第2番ホ短調) 2019年7月7日(日)第19回定期演奏会(指揮:現田 茂夫 ピアノ:開原 由紀乃 曲目:ショパン/ピアノ協奏曲第1番ホ短調 ブラームス/交響曲第4番ホ短調) 2022年7月10日(日)第20回定期演奏会(指揮:上野 正博 歌と語り:鈴木 玲奈 曲目:シベリウス/交響曲「フィンランディア」グリーグ/組曲「ホルベアの時代から」 グリーグ/「ペールギュント」 全曲版より抜粋)

福山アマチュア無線赤十字奉仕団

日赤広島県支部の職員と共に、日頃から各訓練に参加しております。

ばらグッズふくやまフレンズ

福山祭委員会では企画実行委員会に属し、ばらグッズ部会を担当しています。「ばらグッズ」認定者有志で組織し、販売を通して、ばらのまち福山のPRでイメージアップ、知名度の向上を図っています。 「ばらグッズ」=「市民提案型のブランド」を継続するため、≪福山ばらグッズ学校≫を企画運営するなど、年間、多くの活動をしています。

特定非営利活動法人 フリマドンナ

発達障がいをもつ子どもさんを育てているご家族の方へ 悩みを抱えこまず、「フリマドンナ」と一緒に活動しませんか? 問合せ:090-8714-6330 NPO法人フリマドンナ 発達障害を発達障がい児・者とその家族の交流会、相談会の開催。

福山山岳会

里山ハイキングから、大山・石鎚山などの近県の山、槍ヶ岳・穂高岳など、日本アルプス縦断等幅広い山行を行っています
empty

備陽史探訪の会

当会は設立から41年を迎え、地域で最大規模の郷土史団体として、数多くの活動を行っています。 現在、月1回の学習会を4つ開催しており、その他、毎月1回の見学会「ぶら探訪」やバスを用いた見学会など、年間の動員数は1,600人を超えております。

みどりのそよ風

声を出すことを通して心身に輝きの風を与える、みどりのそよ風きらきらかがやいた人生を音と食育でサポートします。
empty

UMEプロジェクト

コミュニティと「学び」を焦点に持続可能な地域社会の担い手となる子ども達を育む取り組みを住民参画による活動としていきたいです(SDGs)。子ども達だけでなく,仕事・家事・子育てや場合によっては介護との両立で忙しい親御さんたちが,子供に笑顔で接する余裕を取り戻す機会を提供し,また,子どもと接する機会の少なくなった高齢者のお力も借りながら多世代交流の居場所に!

備後絣音頭をつなぐ会

新市町の素盞嗚神社で行われる喧嘩神輿で有名な「祇園祭」で備後絣音頭を奉納しています。 境内での神輿の重ね合わせに先立ち奉納する踊りは備後一円から希望者を募り、「つなぎびと」が指導して、当日は100名余の踊り手が華やかに踊り、備後絣音頭が境内に鳴り響き、 祭りを盛り上げます。