神辺

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神辺町三日市商栄会

三日市商店街を中心に商店街の活性化と地域他団体と連携してまちの活性化の活動をしています。

葛原文化保存会

「ぎんぎんぎらぎら 夕日がしずむ…」「とべとべとんび 空高く…」。 たくさんの方が一度は口ずさんだ童謡「夕日」と「とんび」です。この歌をつくったのは福山市神辺町出身の童謡詩人「葛原しげる」。 私たちは福山市の宝、誇りであるこの文化のファンに一人でもたくさんの人になってほしいと願って葛原文化を展開しています。あなたも是非ファンになってください。

特定非営利活動法人 ホットスペース・ダンケ(暖家)

ホットスペース・ダンケ(暖家)では名前の通り暖かい家というコンセプトで設立致しました。 当事業所では,職員,利用者の垣根を超えて皆で色々な事に挑戦を続けています。 何かお困り事があればまずはお電話を! 障がい者手帳をお持ちの方で意欲のある方募集しています。
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チーム・カノバ

チームカノバの大事にする運営方針は「事実・気づき・問いを共有する」「やることにメンバーをあわせるのではなく、メンバーがやりたいことを大事にする」「自分ができることをやることで他のメンバーが不得意なことを互いに補う」「1人ではできないことにチームでトライする」「大事にしていること、方針、活動について常に問い続ける」です。場づくりに関心があり学びながら色々と実践してみたい人、いっしょに場の可能性を探求していきませんか?

堂々川ホタル同好会

・全国トップレベルのボランティア団体 ・広島県トップレベルの彼岸花の里を作った ・不法投棄の川を観光地に小学生と共にかえた ・団体は大臣表彰4回 広島県環境賞、他表彰多数 ・大学数校に協力 ・会報 広島県立図書館で1号から見ることができる
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神辺クリーンセンター株式会社

地域を支える企業として,廃棄物の処理を進めることは,市民生活,生活環境の保全と産業活動の維持・発展のために欠くことのできない重要なものであることを知ってもらいたい。
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株式会社 かこ川商店

様々な視点と発想で、ヒトとモノとマチの関係を見つめ直すきっかけづくりの一環として、廃材ワークショップを開催しています。具体的には、廃材を再び「素材」として使うことで、手作りの技や知恵を次世代に繋ぐこと。そして廃材を通して地元の産業を知ってもらことを目的としています。ワークショップの開催は不定期ではありますが、2015年1月~2021年6月までに計37回開催しました。 多くの皆さまと協力して、2021年も活動を続けたいと思っていますので是非ご連絡ください!! 〈例えばこんな人〉 ・廃材を用いたアート創作活動をしている人、してみたい人 ・子ども向け教育、芸術活動などのために廃材が必要な人、大学など ・こんな廃材ありませんか?とリクエストのある人 ・廃材を用いたものづくりイベントを幼児、児童向け教育者として実践したい人、研究したい人、大学生 ・わくわくワークショップの運営に興味があって手伝いたい人、働いてみたい人、インターンしてみたい人 ・環境学習や農業に興味がある人 ・活動内容に興味のある人

御領の古代ロマンを蘇らせる会

いずれも日本最大規模の御領古墳群・古代集落跡御領遺跡・砂留の実態調査、学習して、その情報を市民や専門家と共有し、まちづくりや歴史学習に活用していただけるような活動をしています。遺跡を中心に世代を超えた交流の輪が広がっています。 随時フィールドワーク、講演会、研修会、草刈り等整備活動を行っています。ぜひ一度御領山にお越しください。 最寄りの駅:井原線御領駅  駐車場:堂々公園駐車場

家族と教育を考える会(通称:K4)

本会は1998年3月に自助グループ「福山ACミーティング(FACM)」としてスタートしました。また,1999年3月から季刊で会報「パル」の発行を続けてきました。その後,2003年10月からカウンセリング「駅家セラピールーム」とフリースクール「実光塾」の活動も始め,今日に至っています。主に,家族関係,職場や学校での人間関係,および不登校やひきこもりの相談に乗っています。また,子どもたちの相談に乗りながら,学習支援を行っています。
Connect Club

Connect Club

年4回(主に5月,9月,11月,3月)の清掃ぐらいしか出来ていませんが様々な年代の人が交流できる場の提供を目指して,いろいろな所で声かけを行っています。遠い将来ではありますが大型イベント企画中です。是非参加してみて下さい。 発達障がいに関する保護者会や研修会を実施しております。保護者会は毎月,研修会は2,3ヵ月に1回で行います。気軽に連絡してください。
高次脳機能障害者支援グループ 「夢々」

高次脳機能障害者支援グループ「夢々」

高次脳機能障害は,個人差が大きく,外見からも分かりにくいという特徴があるため,日常生活の中で様々な不都合や暮らしにくさを生じさせます。夢々では,月に一度,高次脳機能障害の方の社会参加・社会復帰をサポートするため,高次脳機能障害の方とそのご家族,そして心理士をはじめとする専門職のスタッフが共同作業し,様々な活動を行っています。 会員の皆さんとまちなかのごみ拾いをするなど,ボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。